2015年07月27日

春一番 輝く勝利 社民党!(山田修策)

3人当選写真.JPG
・社民党山口県連合は、昨年3月に開催した定期大会で選挙闘争方針を次のとおり確認しました。
 議員党員は、地域課題を掌握して住民と一緒にその解決・実現を図るとともに、党の政策の普及と前進、支持拡大に重要な役割を果たしています。また、国政選挙に当たっては党の政策と候補者名の浸透など運動の中心を担っています。
 したがって、2014年〜2015年の選挙で、現職の必勝はもとより公認候補の擁立、そして無所属候補の推薦も模索検討し一人でも多く当選させ、党の存在感を高め、影響力を拡大しなければなりません。存亡の危機に立つ党の再建・再生の第一歩がこれら自治体選挙での勝利です。この闘いの勝利を通して2016年国政選挙を闘う態勢を作るための意思統一を図ります。
 同時に、国政選挙に向けた態勢立て直しのためには、労働組合や各種団体との関係維持は最低限必要であり、その上でさらなる絆づくりを深めていかなければならず、ここでも自治体議員の存在は大きいことは明らかであり、「現有5議席死守、さらにはプラス」するための課題を洗い出し解決する懸命の努力をしていきます。
・この方針のもと、まずは、昨年4月の山口市議選において須子藤吉朗候補は「社民党山口の5人の議員が減ることの無いように、来年の下関・宇部市議選、県議選に向けて気合が入るような、また、それに結びつくような選挙戦をやっていきたいと思っている」との覚悟を固め、見事に戦い抜き8度目の議席(2257票)を勝ち取りました。
・その後、消費税増税先送りと「アベノミクス」への審判を仰ぐという不意打ちの解散・総選挙となり、社民党にとって現有2議席の確保に止まるという厳しい政治状況の上に、安倍首相は、1年前の成長戦略では「地方が主役」などとは言っていませんでしたが統一地方選の年の予算編成になって、手のひら返しの如く、地方が主役に躍り出る「地方創生」を言い出し選挙に向けた従来型の地方ばらまきと地域間競争の徹底を推し進めようとしてくる中で年明け早々に下関市議選に突入しました。
・年末・年始を挟んでの厳しい選挙戦でしたが山下隆夫候補は、「努力をしなければ結果はついてこない。とつくづく感じてきた。3期でした。これからも市民目線で政策提言をしていく努力を続けます」と力強く決意を述べるなど、地元での日常的な世話役活動の積み重ねにより、地元町内会ぐるみの選挙戦が展開でき、地元の盛り上がりが労組選対を刺激することにもつながり投票率が大幅に下がった中で、大きく得票を伸ばし4期目(2655票)の当選を果たしました

・山口県議選(定数47、前回より2減)は4月12日におこなわれ、8年ぶりに全選挙区で選挙戦となりました(同日実施の41道府県議選のうち無投票の選挙区がなかったのは山口県と大阪府だけ)。当選者は、自民31人(無所属で当選後、同党会派入りした2人含む)、公明は前回と同じ5人、民主系は2減の4人、社民系は1増の2人、共産は前回と同じ2人で山口市区で初の議席を獲得、市民政党「草の根」は前回同様1人、無所属2人という結果でした。
・宇部市選挙区で佐々木明美候補が「保守王国の中で革新の議席を死守しなければならない」の訴えが支持され定数減で現職の内1名が落選という厳しい選挙戦を制し8選(9121票)を果たしました。まさに普段から「駄目なものは、駄目だ。」など社会的弱者や女性の視点から「世の不条理」に対し、歯に衣着せず発言・行動し続けてきた姿勢が根強く評価されての勝利といえます。
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*街宣中、手を振って応援してくださる人。あわてて停車し駆け寄る。するといろんな話が聞けて参考になる。女性議員への期待もある。4年前は、こんなに聞かなかった。意外や意外。アベさんがにわかに女性、女性と言い始めたせいもあろう。しかし、彼の女性は労働力「活用」としての女性だろう。
*ヒヤヒヤさせましたが滑り込みセーフしました。「保守王国」山口にノーを唱えるこの議席、維持できありがとうございます。中嶋同士も当選しました。しかし、意外な候補が落選し残念です。投票率はまたも低下し、この国の民主主義の行く末を懸念します。さあ、新しいスタート、がんばろう!


中嶋街宣.jpg山陽小野田市選挙区では無投票の公算が高まる中で幹事長の中嶋光雄が「上関原発や岩国基地の問題で現県政は国の言いなり。市政は形式的な市民参加で政治手法はあまりに一方的。今度こそ多くの県民の声を県政に届けたい」と、自民現職2名との激突になるため無所属・社民党推薦で挑戦する決断をし、以来5ヶ月間ひたすら市内一円を歩き回る草の根選挙で「地盤・看板・鞄」を持つ自民の一角を突き崩すべく闘い抜きました。
選挙戦本番では、辻立ちと街頭演説で「地域の人々が、住み慣れたまちで、いつまでも安全、安心、快適に暮らせるようにしていくことこそが真の地域の再生です」などの政策を市民に語りかけ、前々回に575票差で惜敗した悔しさをばねに、今度は6938票を獲得し344票差で見事に雪辱を果たしました。
本当に久方ぶりの県議会での二人会派、「社民党・市民連合」の誕生です。

*雨のなかの市議選スタート。社民党・宮本候補の出陣式に推薦労組を始め、地元市民のみなさんが数多く参加してくださった。彼が地元から信頼されている証明だ。地元から議員を、市議選はやはりこの声が強い。ただ、それだけにとどまらないのが社民党議員の役割りだ。宮本議員にご支援をよろしく!宮本選挙.jpg宮本選挙.jpg*宮本てるお 宇部市議選3期目の挑戦も残すとこ半日。
昼食休憩中に選挙カーを丁寧に磨きあげる事務局長のちょっとした心配り。
午後からの遊説を見送る事務所のスタッフ。
「宮本てるお」は気の良い仲間に支えられて選挙戦を全力を挙げて頑張っています!
午後3時から「宮本てるお」は地元のみなさんに感謝の気持ちを込めて、歩いてお願いに回ります、...

・県議選が終わって直ぐの、宇部市議選でも宮本輝男候補が3期目の当選(1941票)。日常的に議会だよりの配布をつうじて地域の人との触れ合いを大事にしてきた事が告示日の出陣式に地元の大勢の方の結集に繋がるなど、地元との絆を築き上げてきた成果でした。
 結果、小林雄二周南市議を含めて4市議と2県議に躍進することができました


(中嶋光雄の総括)統一自治体選挙を迎える直前の県議会では、「県議会改革」の名のもとに少数会派の一般質問時間の削減や、全会派一致の原則であった意見書の取り扱いを多数決で可能とする議会運営ルールの改悪も行われ、結果、「憲法改正」や「慰安婦問題」についての意見書が数の力で可決されるなど、露骨な政治的意図ありありの議会運営が強行されていました。その上、県政も安部政権の復権と同時に、当時の県知事が「足下の県」と言ってはばからないほど、米軍岩国基地や上関原発問題など、すっかり中央の言いなりになってしまっており、こうした状況に危機感を抱かざるを得ませんでした。
また、県下の市町は、次々と市町村合併10年目を迎え「合併10年」の検証が不可欠の状況になっています。
中央では「戦争のできる国づくり」「世界一企業が活動しやすい国づくり」など、この国の在り様を大転換させようとの策動が進められている中での県内の政治状況の在り様ですので危機感はつのるばかりでした。
こうした中、私の出身選挙区では水面下で自民党現職2名に対抗する候補の人選がほぼ絞り込まれ後援会づくりに取りかかろう。との段階までいったようでしたが夏後半になって当事者が断念し、話は立ち消え秋の段階で無風区の公算が大の状況になっていました。
 こうした経過、先の政治情勢などを受け私自身も相当心の葛藤がありましたが意を決し10月下旬に出馬の覚悟を固め、あとはひたすら走り続けてきました。
 当然最初は、一人で友人、同級生に出馬の決意を伝え協力要請から始め、同時に党内手続き、出身労組の自治労との相談、連合への推薦要請など出るからには勝てる体制づくりに狂奔する中で、走りながら選対づくりを進めていき、旧厚狭地区労・厚狭地協時代からの旧友、矢田松夫市議(元全逓)に選対事務局長を担ってもらい旧山陽町職労OB・同級生・出合小校区・厚狭小校区・埴生小校区・社民党の各選対と自治労、連合選対も結合させて草の根選挙に徹し、個々面接中心の選挙戦を展開していきました。
 この中で、特に旧町職労OBと同級生が各小学校校区選対づくりの中心を担ってくれ、昔の労働運動での団結の温もりと同級生の理屈抜きの応援には感謝の言葉も見つからないほど有難いものでした。
 相手は、自民党現職それに市長も全面支援していることから「無所属、社民党・民主党推薦」での勝つ選挙に徹し、「政治は、住民が故郷で暮らし続けることを保障するもの」「誰もがまっとうに働き、安心して暮らしが出来る。そんな当たり前の生活が保障される政治」
「国策が絡むと、上から下りてくるものを、ただ執行するだけの県政。形式的な市民参加で強引に進められる市政。こんな県政・市政に新風を」「明日の天気は変えられないが、明日の政治は変えられる」
こんな訴えが政治に不満を覚えている保守層にも届いての勝利だと確信しています。







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2015年02月02日

今度こそ!統一地方選挙で議席拡大を!

宇部市在住者、山陽小野田市在住者のご紹介を、お願いします。
FAX083−925−5064 e-mail:sdp-yama@gaea.ocn.ne.jp
社民党山口県連合 〒753‐0048 山口市駅通り2−5−11

山口県連合では、昨春の山口市議選で【須子藤吉朗・副代表】が、この1月の下関市議選では【山下隆夫・副代表】が後援会や労働組合の多くの皆さんのご支援のおかげで議席を維持することができました。
応援いただいた、すべての関係者の方々に、このブログをかりて心から感謝とお礼を申し上げます。


今度は、4月の統一地方選の番です。山口県議選・宇部市選挙区に【佐々木あけみ・代表(8期目)】、山陽小野田市選挙区に【中嶋光雄・幹事長(新)】が挑戦しますし、県議選が終わってすぐ宇部市議選に【宮本輝男・副幹事長(3期目)】の選挙も迫っています。
佐々木パンフ.jpg
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三段跳びではないが、最後の(ホップ・ステップ)ジャンプでの勝利に向け全力疾走だ!

posted by 社民党山口 at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2015年01月18日

下関市議選スタート!

下関市議選の舌戦が始まった。
政策通の「山下たかお」候補の応援、よろしくお願いします。

本日、下関市議会議員選挙が告示され、39名が34議席を争う少数激戦の選挙となった。みんなが生き生き幸せに暮らすことができるまち下関市をめざし、「市民が主人公のまちづくり」「人にやさしいまちづくり」を政策の柱に選挙戦に臨んでいます。(山下たかお)IMG_0301.JPGIMG_0296.JPGIMG_0293.JPG
posted by 社民党山口 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治