2016年05月31日

社民党が頑張らねば、日本は歯止めなき格差社会に沈んでいく!

社民党山口県連合第22回定期大会(報告2)
山口県で初めての参院選山口選挙区・野党統一予定候補の纐纈厚(こうけつあつし)山口大学前副学長
から、(逆に)激励挨拶を受ける。

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こうけつ厚さんの挨拶要旨アメリカではサンダースが、社民主義が大きな流れになっている。社民主義を表立って言えない国柄だが、何故アメリカで社民主義かといえば、猛烈な格差社会化が進んでいて、これまで安定基調にあった膨大な中間層が階層内分裂をやっている。その時に、民主主義も大事だが民主主義をより強固にするためには社会主義の考え方、平等主義ですね。これが基調にならなければ民主主義と言うのは、ある意味では政治思想であります。社会主義と言うのは生活、人間平等主義的なところが社会主義であって、根源的にはそういうところがあろうと思います。
 アメリカの場合は、学生や学会あるいはアメリカ社会党・共産党、そうした方々の論文などを読んでみると、これからのアメリカは社会主義が根底にどっか太く流れていないと3億の民を持っているアメリカの経済はどんどん衰退していって、今のような経済体制は組めない。そうなった時に、必ず必要視されるのは社民主義である。こういう考え方から、後退するアメリカ、アメリカの資本主義の後退ですし、逆比例してアメリカにおける社会主義の勃興があるのではないかと思っている。
 私はドイツ史を勉強してきた。テーマが「何故、国家社会主義労働、ナチスが政権を取ったのか」が課題でした。
 1920年代から30年代、ドイツ社民党、ドイツ共産党それからナチス、三すくみであった。総選挙前の予想では、ドイツ社民党が圧倒的勝利を得るのではないか。次いでドイツ共産党ではないかという評判が、ふたを開けてみればひっくり返っていた。何故か、これが検証の材料だった。
 発信力の無さ。ヒットラーは何でもかんでも都合の良いことをいう訳です。よくよく聞いてみたら、二つの政策は矛盾している。その矛盾を、多くの有権者は気づかなかった。あるいは気づかせられなかった。ドイツ社民党・共産党の責任は非常に重たい。
 みなさん、アベノミクス。大嘘はお分かりだと思いますし、サミットではリーマンショックと同じくらいの危機が世界経済状況だと言っている。ドイツ、アメリカの新聞は安倍さんの頭の中はどうなっているのかみたいなことを書いている。安倍さん自身も、この間まで日本の経済は堅調と言っておきながら、リーマンショックと同じような世界同時不況がそこにあるから消費税をしばらく据え置くのだとの理屈。これはアベ政治の暴走というより逆走という世界だ。
 こういう大きなまやかしを皆さんはしっかりと実証して、説明していく責任がある。 
 安倍政治を批判するのは簡単です。非常に叩きやすい政権だと思う。だが叩いても叩いても、多くの有権者は安倍政権、自民党を支持している。摩訶不思議だ。
 それを、最後だとか、正念場とか、いくら言葉を並べても、あまり意味がない。
 社民主義が浮上するまで、それが正念場であり、危機です。そういう意味で皆さんには頑張ってもらいたい。
 また、私も、今回、このような素晴らしい機会を貰い、力強い支援を背中に受けて頑張り抜きたいと思っています。
 社民党のみなさんが無くなってしまったら、日本の格差社会は歯止めなき格差社会に沈んでいく。これは大きな問題だと思いますので、社民党のためにではなく、日本国民のために、労働者のために、生活者のために、最後まで頑張っていただきたい。そういう意味で私も応援させていただきます。私にも、是非、ご支持、ご支援をいただければと思います。(要約文責=中嶋幹事長)

地元、山口新聞の記事IMG_20160530_0001_NEW.jpg

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2016年05月29日

参院選、元気を出して、力を合わせ頑張ろう!

社民党山口県連合第22回定期大会を開催

5月29日(日)パルとピアやまぐち で第22回定期大会を開催。
山口県でも初めての野党統一候補として、参院選山口選挙区から立候補予定の【こうけつ厚】さんを来賓に迎え、党員一人ひとりが「闘いはここから」の決意を固めあいましたDSCF8128.JPGDSCF8131.JPG

佐々木明美代表の決意を込めたあいさつ
社民党は危機的状況を迎えているが、日本の政治もかってないほどの最大の危機的状況を迎えている。
 この参院選の結果次第では、日本の進路が大きく変質させられる可能性が大です。
 山口県の保守王国ぶりは何度も申し上げてきた。安倍政権にイエスマンの県政であり、県議会です。その中で、私たちは頑張らなければならない。そして、そういう政治を何とかしなければならない。
 野党がバラバラでは駄目だとの多くの市民の声に押され決断されたのが歴史政治学者の【こうけつ厚】さんです。素晴らしい候補です。昨日も、総がかり行動山口県民大集会がありました。参加者は、【こうけつ厚】さんの熱い思いと決意に、頑張らねばならぬ!の思いを共有できたと思います。
 私たち社民党に結集して失うものは何物もない。原発の問題も思い切って発言し、行動することができる。基地問題も社民党の方針通り発言することができる。信ずるもの、信ずるところによって、今こそ行動しなければならぬ時です。
 沢山のビラ・ポスターがきています。消化されたでしょうか。余力のある支部があれば、是非もっと配ってください。貼ってください。選挙が始まると比例区のポスターもどんとくる。ビラもくる。力を合わせて、今こそ社民党の頑張り時だと思う。一緒に頑張ろう。苦労した仲間だ。帰ったら残っているビラ。先ずそこから消化することから始めよう。そして、比例区は社民党。何としても吉田忠智・福島瑞穂の2議席を確保しよう、そして、選挙区は【こうけつ厚】。この保守王国・山口から【こうけつ厚】参議院議員が誕生したら、どれほど痛快でしょうか。どれほど安倍政権に打撃を与えることができるでしょうか。どれほど私たちの信ずる道に勇気を貰うことができるでしょうか。
 みなさん、元気を出して、力を合わせて頑張り合いましょう。
 このことが確認し合える大会にしよう!


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2016年03月25日

いっしょに築こう「ぬくもり」のある街!

DSC_2144.JPG信頼できる=行動力と実績
小林雄二(副代表)、周南市議選に7期目の挑戦
3月24日夕、5月12日告示、22日投開票の周南市議選に通算7期目の挑戦をする〈小林雄二〉後援会事務所開きが推薦労組の役員の皆さんも勢揃いで開かれた。
小林雄二さんは、いっしょに築こう「ぬくもり」のある街!社会保障・年金問題・医療・介護保険制度、格差拡大社会の不安など、国政レベルでの矛盾が表面化しています。
憲法25条には「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とあり、それを堅持する地方自治体の役割は重大です。
議員の仕事は「社会の主人公」であるみなさんの声を政治に反映することです。毎回の本会議や委員会で質問を行い、意見を述べ、「信頼できる行動力と実績」は私自身誇れるものと思っています。
困難でも、希望と「ぬくもり」が感じられる社会に向けて、初心を忘れず、頑張る!
と力強く決意を述べた。☆DSC_2145.JPGDSC_2144.JPG00530004.JPG


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