2017年05月11日

定期大会を開催

5月7日、GWの最終日に第23回定期大会を開催した。
「山口県内でも、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」の毎月「9・19を忘れない」の取組は各地域へと広がっている。そして、そのエネルギーは昨年夏に野党の参院選統一候補「こうけつ厚」を誕生させる源ともなった。
*岩国米軍基地の縮小撤去、上関原発の建設阻止など多くの課題や「憲法施行70年」における「護憲」「活憲」の取組に注力しよう。
*日常活動と党勢拡大に全力をあげ「党再生への展望」を切り開くための闘いを構築しよう。
*内向きにならず、県民のくすぶる怒りの火種を炎にしていかなければならぬ。23回社民党大会.JPG
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2016年10月23日

反原発デー県民集会に800人

 「10・26反原発デー」に合わせ毎年開催されている「いのちの海を守れ!さようなら上関原発!・県民集会」が、上関町の現地で10月22日(土)に、800人が結集して開催された。 前段集会は、上関町総合文化センターで開催され、主催団体代表の挨拶に続き、自然の権利訴訟・訴訟代理人の籠橋隆明弁護士の裁判闘争の報告があり、社民党山口の佐々木あけみ代表が安倍政権の原発回帰策動に盲従する県議会の暴挙ぶりを怒りをもって暴露しながら連帯挨拶。民進党の戸倉多香子県議、共産党の河合喜代県議も連帯挨拶。また、愛媛県から4時間かけてはるばる駆け付けた社民党愛媛県連合幹事長の石川稔・愛媛県議が伊方原発停止・廃炉の闘い報告を力強く行い上関の闘いを激励しました。 集会では、「原発再稼働に前のめりな安倍政権により、鹿児島県川内原発に続き、8月12日には伊方原発が再稼働され、福島原発事故などなかったかのように原発推進へのなし崩し的な回帰が顕著になっている。こうした動きに呼応するかのように、8月3日、山口県知事は公有水面埋立免許の延長許可を唐突に中国電力に交付した。国のエネルギー政策においても原発の新増設は言及されていないにも関わらず、それを飛び越える判断をした、とんでもない暴挙である。さらに山口県議会では、10月7日、自民・公明会派を中心に、上関原発を含めて「原発政策の推進を国に要望する意見書」を可決した。県民の声に耳を傾けず、県民の生命と暮らしを守る責任を果たさない県知事・与党県議の暴走に断固反対し、怒りをもって強く抗議する。…」などとする集会アピールを万雷の拍手で採択した。
 その後、参加者は横断幕や旗を掲げ、「上関に原発はいらないぞ」「命の海を守れ」「伊方原発の即時停止」などとシュプレヒコールを上げながら、上関町室津の中心部をデモ行進した。DSC_1478.jpgDSC_1527.jpgDSC_1547.jpgDSC_1558.jpg無題.png

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2016年09月18日

上関および周辺地域は生物多様性のホット・スポット

「上関の自然を守る会」が記者会見と山口県へ申し入れ
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上関の自然を守る会が、レッドリスト上関2016(上関の希少野生動植物)を発行。記者会見
その後、山口県に申し入れ。環境保護の観点から上関原発計画が貴重な自然生態系に与える壊滅的な影響についての中国電力の環境アセスメントの不十分さを指摘し、山口県として独自の監視体制の確立を要求してきたところだが、8月3日に山口県知事は6年間も判断を棚上げしてきた原発建設予定地の公有水面埋立免許延長許可を客観的情勢変化もない中で下したことに不信と怒りを抱き、山口県が世界に誇るべき貴重な自然遺産を守るため、埋立許可を取り消すよう具体的には次のとおり、3点について申し入れた。

@現在、改定作業中の山口県レッドデータブックに「レッドリスト上関2016  上関の希少野生動植物」の情報を反映させること。
A知事は2016年8月3日に中国電力に公有水面埋立免許延長許可を出したが、環境保全の観点から中国電力に対し、早急に希少生物調査及び保全計画を提出させること。
B上関の生態系の貴重さは今や世界的に認知されており、公有水面埋立許可を取り消すこと。
県の対応は、まるで人ごとのようで極めて不誠実なものであった。
回答1、各分野の専門家で組織された希少野生動植物保護検討委員会で検討してもらっている。(2017年度末に改定予定)
情報提供があったことは伝える。
回答2.出願時の環境保全図書の中に、新たに重要な動植物の生息や生育が確認された場合は、寛容監視委員会等の意見を聞きつつ、これらの種の生息・生育環境破壊に対する影響が最小限となるよう適切な保全対策を講じることす。とされており、埋立区域内で新たに重要な動植物の生息や生育が確認された場合は、事業者の責任において適切に対応がされるものと考えている。
回答3、@公有水面埋立免許については、法に基づき適正に審査しているものであり、現在、法令等に違反する事実がないので取り消すことは考えていない。
A国のエネルギー政策に基づき、電気事業者である中国電力が進めているものであり、計画は中国電力が判断するもの。
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【ご紹介】
「レッドリスト上関2016 山口県上関の希少野生動植物」…
1、執筆・編集は加藤真・京都大学教授、佐藤正則・鹿児島大学教授など16名の専門家・市民で構成される「レッドリスト上関編集委員会」が作業を行い、完成させたもの・
2、内容は、252種の希少野生動植物が上関町から記録された。そのうち147種は国や山口県のレッドリストに掲載されている種で、さらにそのうち93種は上関原発建設計画地内及びその周辺1kmに生息している。中国電力のこれまでの調査で確認されていない種も含まれている。非常に多くの希少野生動植物が上関町と上関原発建設計画地周辺に生息することが明らかになった、これらの希少野生動植物と自然環境の保全が提言されている。
3、調査活動に対するカンパとして、500円で販売中
4、申込先は…上関の自然を守る会 代表 高島美登里
       TEL 090−8995−8799
       FAX 0820−62−0710
       E-mail midori.t@crocus.ocn.ne.jp



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