2016年09月11日

中国電力のスラップ訴訟を打ち砕く!

8月30日、山口地裁において、中国電力によるスラップ訴訟(恫喝訴訟)の和解が成立!
2009年12月に提訴されて以来6年8か月に及ぶ訴訟が終了。
勝訴判決に匹敵する勝利的和解でした。

山口地裁での和解成立の前段には、山口県庁玄関前で、8月3日に山口県知事が上関原発建設予定地の公有水面埋立延長申請許可に対する抗議行動も展開され、詩人のアーサー・ビナードさんも駆けつけられた。
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中国電力による上関原発スラップ訴訟に勝利的和解を勝ち取る!
1、賠償金4800万円については、中国電力に損害賠償権を全額放棄させる。
2、和解で、裁判は終了するので、これ以上の裁判対応は不要になる。
3、今後の上関原発反対運動については、中国電力はわたしたちが「一切の表現行動について…何らの制約を受けないことを相互に確認する。」
と認めざるをえませんでした。
逆に、反対運動の側は、法律を守って行動するという法治国家における当然のことを確認しただけで、反対運動は何らの制約を受けませんでした。 以上の3点から、弁護団は、この和解を勝訴判決に匹敵する勝利的和解だと評価!
弁護団が、勝利の要因として挙げたのは…
@被告4人の団結(辛さを見せなかった。中電はくじけさせようとしたのだが、くじけなかった。逆にファイトを見せた)
A支援者の輪が、大きく拡がった。(毎回。傍聴行動に大勢が詰めかけた。)(広島からは、バスをチャーターしての傍聴・支援行動が組織された。)
B弁護団も頑張った。

祝島の暮しと上関原発〜止めようSLAPP裁判〜http://kaminoseki-genpatsu-slapp.jimdo.com/4800%E4%B8%87%E5%86%86%E6%90%8D%E5%AE%B3%E8%B3%A0%E5%84%9F%E8%A3%81%E5%88%A4/




posted by 社民党山口 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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