2016年10月23日

反原発デー県民集会に800人

 「10・26反原発デー」に合わせ毎年開催されている「いのちの海を守れ!さようなら上関原発!・県民集会」が、上関町の現地で10月22日(土)に、800人が結集して開催された。 前段集会は、上関町総合文化センターで開催され、主催団体代表の挨拶に続き、自然の権利訴訟・訴訟代理人の籠橋隆明弁護士の裁判闘争の報告があり、社民党山口の佐々木あけみ代表が安倍政権の原発回帰策動に盲従する県議会の暴挙ぶりを怒りをもって暴露しながら連帯挨拶。民進党の戸倉多香子県議、共産党の河合喜代県議も連帯挨拶。また、愛媛県から4時間かけてはるばる駆け付けた社民党愛媛県連合幹事長の石川稔・愛媛県議が伊方原発停止・廃炉の闘い報告を力強く行い上関の闘いを激励しました。 集会では、「原発再稼働に前のめりな安倍政権により、鹿児島県川内原発に続き、8月12日には伊方原発が再稼働され、福島原発事故などなかったかのように原発推進へのなし崩し的な回帰が顕著になっている。こうした動きに呼応するかのように、8月3日、山口県知事は公有水面埋立免許の延長許可を唐突に中国電力に交付した。国のエネルギー政策においても原発の新増設は言及されていないにも関わらず、それを飛び越える判断をした、とんでもない暴挙である。さらに山口県議会では、10月7日、自民・公明会派を中心に、上関原発を含めて「原発政策の推進を国に要望する意見書」を可決した。県民の声に耳を傾けず、県民の生命と暮らしを守る責任を果たさない県知事・与党県議の暴走に断固反対し、怒りをもって強く抗議する。…」などとする集会アピールを万雷の拍手で採択した。
 その後、参加者は横断幕や旗を掲げ、「上関に原発はいらないぞ」「命の海を守れ」「伊方原発の即時停止」などとシュプレヒコールを上げながら、上関町室津の中心部をデモ行進した。DSC_1478.jpgDSC_1527.jpgDSC_1547.jpgDSC_1558.jpg無題.png

posted by 社民党山口 at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治