2014年08月16日

細迫兼光回想録・出版記者会見

戦前の無産政党・労働農民党書記長や小野田市長、社会党衆議院議員、社会党山口県本部委員長等を歴任した細迫兼光氏の回想録『人としての途を行く』が元秘書の原田隆峰(陶芸家)さんやお孫さん(細迫節夫氏)などにより編纂出版されたのを機に、8月13日県庁記者クラブにおいて佐々木明美社民党山口県連合代表も同席して記者会見が行われた。 S0014657_convert_20140816165207.jpg S0074673_convert_20140816165853.jpg S0014682_convert_20140816170315.jpg 細迫兼光(ほそさこかねみつ)の回想録=戦前は(無産政党)労農党書記長として毒牙を振るう治安維持法に強硬に抗い、「百度解散させられれば、百度結党せん」と労働者農民に勇気を与え。敗戦後は社会党・国会対策委員長、国民運動委員長として活躍 右矢印1右矢印1右矢印1 (本文より一部引用して紹介) ・ 細迫さんは、「外交力のない国は滅ぶ」とよく言っていた。日米開戦の前の日米交渉のことを実体験として科学的に見ていた人だから、この言葉には重みがある。 ・ 在日米軍基地を周辺住民はみんな、いやと言っているのだから、思い切って縮小か撤退の方向にする。そうすれば岩国でも沖縄でも対立はなくなる。米軍の駐留費(思いやり予算)も少なくなる。自衛隊もミサイル対策のための新装備をしなくてすむだろう。イージス艦も不要になる。日本とアジアとの経済交流はますます盛んになる。こうなれば日本の借金も早く解決できる。こうして、いよいよ日本国憲法は世界遺産に指定される。こうなると、ユネスコの許可なしには改憲できなくなる。世界の国から人々は憲法9条を学びに日本に来る。日本は平和観光のメッカになる。  かって、「また日記が書けなくなるのでは」と心配されていた細迫さんに、「ご心配なく。憲法9条が世界遺産になったので、細迫さんの好きな言葉”恒久平和”の時が来ました」と、細迫兼光の墓前に報告できる日を待ちわびている。(元秘書の原田隆峰氏文)  発行;南の風社 рO88−834−1488 FAX;088−834−5783 細迫兼光回想録     [広告 ] VPS 山口県庁正面ロビーの「県刊行物センター」で購入できますし、書店で注文されればOKです。  また、社民党山口県連合(рO83−922−2340)でも注文を取り次いでいます。 S0104679_convert_20140816165304.jpg
posted by 社民党山口 at 17:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治